導入事例01:total beauty salon Largo
「“見た目”ではなく“機能”を届けたかった」
フェムケア専門サロンとして歩み続けた2年間と、9割のお客様がフェムケア目的になるまで

2024年3月、熊本にオープンしたフェムケアサロン。
当時はまだ「フェムケア」という言葉自体の認知度も低く、周囲でもフェムケア専門店が短期間で撤退していくような時代でした。
そんな中でも、「これは必要とされるケアだ」と信じて継続してきたことで、現在では来店されるお客様の約9割がフェムケア目的に。
今回は、サロンオーナー様に導入当初から現在までのリアルなお話を伺いました。

「フェムケアとは?」から始まったオープン当初
サロンをオープンしたのは2024年3月。
当時はまだフェムケアの認知度も低く、メニュー全体の中でフェムケア目的のお客様は2~3割程度だったそうです。
最初の頃は、ボディケアやリラクゼーションメニューの方が割合としては多かったです。“フェムケアって何?”という状態でしたね。
しかし、継続して情報発信と施術を積み重ねていく中で、少しずつ状況は変化。
現在では、来店されるお客様の約9割がフェムケア目的に。
3年前と比べると、認知度もニーズも本当に増えたと実感しています。
“見た目重視”ではなく、“本当に変化を感じられるケア”を探していた

実はオーナー様自身、フェムケア商材を探すために大阪や福岡のビューティーワールドにも足を運び、数多くの機械や商材を見てこられたそうです。
しかし、どこか違和感があったと言います。
デリケートゾーン美容として“見た目を綺麗にする”ものは多かったんです。でも私は、もっと“身体に作用するケア”を探していました。
ご自身も産後の悩みや、ニオイ・乾燥などの悩みを抱えていたことから、“本質的なケア”を求めていたそうです。
そんな中で出会ったのが、EVER LADYのフェムケア。
見た目じゃなく、“機能”を感じたんです。
“これは身体に作用している”って、すぐに分かりました。
導入の決め手は「体感」と「安心感」
導入前、まずご自身で3点セットを使用。
すると、すぐに大きな変化を実感されたと言います。
一番驚いたのは、ニオイの変化でした。
デリケートな悩みだからこそ、誰にも相談できなかった部分が変わったんです。
病院では腟錠を処方するだけの一時的な対症療法しかなく、根本改善には至らない。
瞬間的に薬の効果で症状が治まるんですけど、すぐにまた症状が出るんです。症状が出る原因が治らないんですよね。
だからこそ、“自宅ケアで変化を感じられた”ことが衝撃だったそうです。
“これ、絶対必要なケアだ”って思いました。
さらに、導入を決断した理由として挙げてくださったのが、
- 医療監修による安心感
- 現場経験に基づいた知識量
- 業界最大出力EMSによるインパクト
でした。
“お股にEMSを当てる”って、最初かなり衝撃じゃないですか(笑)
でも、そこにすごく可能性を感じました。
予算オーバーでも、これは勝負したいと思った

実は導入時、予算面の不安も大きかったそうです。
正直、かなり予算オーバーでした。
でも、“これは勝負したい”と思えたんです。
単価は最初8,000円ほどからスタート。
売上目標は月35万円。
しかし、その目標は比較的早い段階で達成できたと言います。
売上目標は現実的に考えていたので初月からクリアできました。年間通しても目標を下回ったことはありません。
さらに現在ではフェムケアを軸に単価も上昇。
単価は今では11,000円は超えていますし、売上も右肩上がりでずっと来ています。
リピート率は約8割という高水準を維持されています。
“3回は続けて来てください”って必ずお伝えしています。やっぱり継続で変化が大きくなるので。
自分にはクリトリスがないと思っていた
〜忘れられないお客様とのエピソード〜
数多くのお客様を施術してきた中で、特に印象に残っている出来事についても伺いました。
クリトリスが小さすぎて、“自分にはない”と思い込んでいた女の子がいたんです。
誰にも相談できず、彼氏にも言えなかった悩み。
そういう話って、病院ではなかなかできないじゃないですか!ましてや友達はもちろん、家族にも相談できないんですよね。
しかも彼氏からはクリトリスが無いとまで言われてしまっていてずっと悩んでいたんです。
それを相談してもらえて、しかも小さいだけでちゃんとあるよって伝えてあげられたことをもの凄く喜んでもらえたんです。
フェムケアサロンだからこそ話せる。病院へ行く前の“受け皿”になれる。
そんな存在意義を強く感じた出来事だったそうです。
教科書と研修が、本当に自信になった
導入後は、技術・知識ともに学ぶことが多く、不安もあったとのこと。
しかし、研修や講習を通して大きく変わったと話してくださいました。
教科書が本当にすごかったです。“できる”って思えたんですよね。
さらに、実践型の研修でリアルに技術を学べたことが、そのまま現場での自信につながったそうです。
スタートする時には、かなり自信を持って始められました。
もっと広がってほしい

〜フェムケア業界への想い〜
最後に、これから導入を考えている方へのメッセージをいただきました。
フェムケアって、本当にまだまだこれからなんです。だからこそ、まずは知識をしっかり学んでほしい。
そして、
勉強して終わりじゃなく、アップデートし続けることで、もっと良いセラピストになれると思います。
とも語ってくださいました。
特に脱毛サロンさんはもっと導入してくれたらいいのにと思います。脱毛にもメリットデメリットありますが、確実に乾燥というデメリットがあるので。その方々にこのケアを脱毛のアフターで行ってもらえたらすごく顧客満足を上げてもらえるものになります。
と、違うジャンルのサロンさんにも一緒に取り組んでほしいと意気込んでいただいています。
フェムケアは本当にあらゆる角度からお悩みがくるのでこの分厚い教科書でぜひ一緒に学んでもらいたいです。間宮校長には圧倒的なケアの実績があるので何聞いても答えてくれます。
やっぱりそうしたものを私たちが一緒に学んでより多くの方に届けていきたいので。本気で女性のケアをしていきたい方にはぜひご一緒にこのアカデミーで活動してほしいと思います。
フェムケアは、一時的なブームではなく、これからの時代に必要とされるケア。
その最前線で、お客様一人ひとりに寄り添い続けているサロン様の想いが伝わるインタビューとなりました。